| 50017DVR 特徴 |
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| ファームウェアのバージョンがアップされました（2013/09/09) 50010-50017-1.0.0b34.fw （約11MB) （バージョン： 1.0.0build34 ) ダウンロード後、USBメモリースティックへコピーし 本体のUSBポートへ接続します メニュー画面より「ユーティリティ」→「バージョンアップ」より アップデートを行ってください ※表示や録画、再生などに不具合がある場合のみアップデートを行ってください ※現バージョンは、メニュー画面より 「診断」の”ファームウェアのバージョン”に表示されます |
| ■特徴 ●高画質映像高圧縮技術：「H.264」により高画質映像を高圧縮でHDDに保存できます 8ｃｈ入力、D1(720x480),120ｆｐｓ(15fps/ch)、最高画質設定時に 1TB(100GB)あたり約250時間の長時間・高圧縮・高画質録画が可能 （上記の値は目安です。映像の変化量によっては短くなることがあります） HDDへの録画やネットワーク配信にも「H.264」を使用しています ●USB光学マウス：マウス操作により画面のアイコンをクリックするだけですべての本機の設定や直感的な操作が簡単に可能です（リモコン操作も可能） ●録画設定： ・録画モード：通常時は低コマ数で記録しイベント（モーション反応や接点アラーム入力）発生時には コマ数や画質、解像度を上げて滑らかな映像を記録可能です （必要時のみコマ数や解像度、画質を上げることが出来るためにHDDの消費量を節約できます （各チャンネル独立して各コマ数、解像度、録画画質を設定可能） *録画設定（時間帯/曜日/録画モード)を最大50項目まで設定ですので、 いろいろな時間帯の録画設定も可能です （それぞれの録画モードを個別にも実行可能です） 通常連続録画とイベント録画（モーション感知時・接点入力時）にそれぞれ録画フレーム数を設定可能です ●カレンダー検索： 録画した過去の映像を検索する場合に便利なカレンダーと時間帯の帯グラフから日時の指定検索ができます ●現在の映像を録画しながら（録画を停止することなく）過去の映像を再生できます ●マルチプレクサー内蔵で高画質録画/ 各CHをフルスクリーンで録画するため、再生時映像がきれいです ●各チャンネルの録画フレーム数ｆｐｓ（毎秒あたりの録画コマ数）を１〜30ｆｐｓ間で１ｆｐｓ刻みに設定可能 CIF:360ｘ240Pixel 時 ８CH合計 240ｆｐｓ 2CIF：720ｘ240Pixel 時 ８CH合計 240ｆｐｓ D1：720ｘ480Pixel 時 ８CH合計 120ｆｐｓ ※D1設定時、4CHのみ30ｆｐｓ録画（合計120ｆｐｓ） にも設定可能です このＤＶＲに限り分割再生表示時コマ送りで 表示しますが、実際の記録映像は 非常に滑らかな（Max15/30ｆｐｓ） ですので、フルスクリーン再生時は 滑らかな（Max15/30ｆｐｓ）で表示されます （ライブ表示時（8分割表示/４分割表示/フルスクリーン表示）は滑らかな30ｆｐｓです） ●S-ATA(シリアルATA)タイプのHDDを内蔵可能（最大２TBｘ２台） （DVD-Rドライブ内蔵モデルは最大２TBｘ１ ＋ DVD-Rドライブｘ１ になります） ●USBメモリースティックへのバックアップ機能 HDDに記録した映像をUSBメモリースティック（市販・別売）へバックアップし PCにて再生が可能です *D1/120fps・10分間の記録録画映像をUSBへバックアップする際の所要時間例： 1ch録画映像:約：88ＭＢ/約30秒 4ch録画映像：約339ＭＢ/約3分 8ch録画映像：約690ＭＢ/約6〜7分 ●DVD-RやCD-Rへのバックアップ機能（50021、50022、50023のみ） HDDに記録した映像をDVD-R DLやDVD-R、CD-Rへバックアップし PCにて再生が可能です ※録画を止めることなく、録画中にDVD-R等へのバックアップが可能です 但し、再生中はDVD-Rへのバックアップはできません *D1/120fps・10分間の記録録画映像をDVD-Rへバックアップする際の所要時間例： 1ch録画映像:約87ＭＢ/約30秒〜40秒 4ch録画映像：約318ＭＢ/約1分30秒 8ch録画映像：約700ＭＢ/約2分半〜3分 ●モーションディテクター機能搭載 各CHの映像に動きがあった場合、検出したｃｈを自動的に録画を開始します 感知感度は各ｃｈごとに10段階設定が可能です 感知エリアサイズと場所の変更設定が可能です：各CHで任意の場所と大きさを,１エリアに設定可能です（縦横20ｘ14エリア） (屋外撮影画面で庭木が揺れるエリアを避けてのモーションエリア設定しますとゆれる木の影響が無く誤録画を避けられます) ●8ｃｈ接点入力（NO、NC)・１ｃｈ接点出力（NO、NC)機能 ・8ｃｈの各ｃｈに対応した接点入力機能により ドアセンサーなどの接点から録画を開始することが可能です（録画時間：１〜60秒間） （接点入力時に合わせて反応があったｃｈの 全画面表示も任意の時間（1〜60秒間）可能です 全画面表示後も設定した時間が経過した後は分割画面に戻ります） ・モーション反応、接点入力、映像信号切断などのイベント反応時に １ｃｈの接点出力も可能です（NO、NC) ●ＲＳ-485コントロール 弊社パンチルトズームカメラ（49560./49561/49395/49396）をコントロール可能 コントロール可能な機能は、パン（左右）、チルト（上下）、ズーム、64プリセット、操作速度1段階 （遠隔ＰＣのＩＥブラウザーからも操作可能 但し、ＣＭＳからはＰＴＺ操作は出来ません） ●操作簡単な日本語メニュー ●4CH音声録音再生可能 ●映像入力の調整機能 入力映像の明るさやコントラストなどを各ｃｈごとに調整できます ●シーケンシャル表示機能：各CHを自動的に切り替え全画面表示可能。（選択したCHのみの切り替え表示も可能です） （切替時間は1〜999秒間に1秒刻みで設定可能） ●VGA映像出力：メインモニターと同じ映像をD-Sub15PinのVGA出力付 D-Sub15Pin搭載の市販PCモニター等への接続同時出力が可能です ●パスワード保護機能：パスワードを入力しないと本機の操作を制限します ■LAN接続（ネットワーク配信機能） ●IE（インターネットエクスプローラー）より本機と同じ画面を独立して配信可能 本機とネットワークからのPCと同時に別々の操作が可能です （本機ではライブ映像を表示しながら、PCからは過去の映像をカレンダー検索再生が同時に可能ですので 本機のTVのライブ監視を止めることなく、PCから過去の映像の閲覧が可能 さらには、本機で過去の映像（昨日分）を再生しながら同時にネットワークのPCからは2日前などの異なる映像を 同時に再生可能です) ●LANやインターネット経由で本機の動画映像を遠隔地PCから監視が可能です 監視に必要なソフトウェアは、本機内蔵のWebサーバーから ブラウザー（IEなど）を使用しPCへダウンロード可能です） 携帯電話（静止画/音声不可）でもアクセスし監視が可能です （パスワード認証機能付） ●CMS機能（中央集中監視システム）： 付属のＣＤ−ＲＯＭ内のＣＭＳアプリケーションソフトをＰＣにインストールし 複数台の本機をインターネット（もしくはLAN）経由にて１台のPCより一括管理、表示が可能です） (専用CMSアプリケーションは本DVRよりWeb経由にてダウンロードも可能です） 使用例：最大4箇所（8ＣＨｘ4台＝32ＣＨ分）に設置した本機を１台のＰＣより一括監視が可能です 使用例２：SA-49907(4CH)やSA-50025(16CH機）との一括監視も可能です（最大36CH分） ●iPhoneなどの携帯端末より遠隔監視が可能です（１CHフルスクリーン静止画表示） ・コマ数の目安(iPhone時） Softbank携帯電話会社回線使用時：毎秒約1コマ Wifi使用時：毎秒約２〜３コマ ※NTT-Docomoなどの通常の携帯電話からも遠隔監視が可能ですが ｊｐｇ画像を更新するたびに「更新しますか？」の メッセージが表示され”はい”を選択する必要が有ります ●画像付きEメール送信機能 アラーム接点入力時、ビデオロス時、モーション感知時に 携帯電話やパソコンのメールアドレスにEメールを送信可能です アラーム接点入力時とモーション感知時には画像が添付されます （ビデオロス時は画像は添付されません） ■USBメモリースティックへのバックアップ機能 ●USBメモリースティック（別売 市販品）へ記録映像のバックアップがきます バックアップしたUSBメモリースティックをPCへ接続し再生可能です ●各チャンネルへカメラタイトルが入力出来ます 各ＣＨカメラタイトルに使用可能な文字は ・A〜Z ・a〜z ・0〜9 ・記号（*-@#._) 最大14文字です ・複数のチャンネルの分割方法が可能です  |
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